1993-12-10 第128回国会 参議院 予算委員会 第6号
したがって、来年の春早々にはそういう構想を固めて皆様にお示しをしたい、こう考えている次第でございます。
したがって、来年の春早々にはそういう構想を固めて皆様にお示しをしたい、こう考えている次第でございます。
○近藤国務大臣 結論から申し上げて、私は昨年末大臣に就任いたしたわけでありますし、生産費調査は既にもう運ばれてきておるわけでありますし、また算定方式についても既に春早々から米審の委員にお集まりをいただいて意見交換もしていただいておるところであります。
この地価公示価格はその前年の一月一日を基準といたしまして、春早々に発表されておりますので、ただいま申し上げました七月一日ということになりますと、その時点でタイムラグの調整は必要でございますけれども、地価公示価格というものがわかるわけでございます。そういうものが一つ。それからさらには、売買実例価額といったものの調査も七月一日時点で行います。
ただ、長らく郵便局を利用されておられました利用者の方は、利子に課税されるということには全く経験がないわけでありますから、郵便局も税金がかかるというふうに聞いただけで、何やら銀行よりも郵便局の方が損になるというような間違った理解などが起こるおそれがあるわけでございまして、私どもそういった誤った理解が起こらないように、ことし春早々から全国の郵便局、郵便貯金関係職員を総動員いたしまして、今回の税制改正の内容
五十九年度の比率の策定につきましても既に作業に入っておりまして、春早々に、各主要官庁の官房長あるいは会計課長にお集まりいただいて、極力この目標を高めるということで、既に要請をしております。七月をめどといたしまして、五十九年度の目標比率を定めてまいりたいというふうに考えております。
うという段階までには、まだ、たとえば都会地の場合と農村の場合でどういうふうに考えるかとか、あるいは扶養親族に対しまして扶養義務を負う人間が、当事者である孤児以外にも実子が別途おられるとか、それぞれ事情が異なる方々が大ぜいおられるわけですから、そういうものを具体的にどういうふうに取り進めるかは、これから外交ルートを通じまして両国政府の間で細部を詰めてまいるということにいたしておりますが、これは私ども、春早々
○岡田(利)分科員 ことしの春早々アフガン問題が起きて、わが国は対ソ関係に対するアメリカの要請に基づいて制裁措置といいますか、これらについて踏み出しておるわけですね。まして経済協力関係についても今日いろいろ問題が提起されておるわけです。
幸いにして農政審議会におきましてそうした長期的な食糧需要と、さらに生産目標といったものがいま、現在審議をされておりまして、来年の春早々には需給部会の報告を経て、農政審議会の御検討をいただき、この結果をふまえて、長期的、総合的な食糧政策を一日も早く打ち立てていくことが私にとっては大きな責任であると、こういうふうに考えておるわけであります。
そこで、今年の春早々に一番初め大手商社の買い占め売り惜しみということで木材だのあるいはガーゼだのいろいろなものがなくなりました。あの当時、これは大手商社の買い占め売り惜しみだと、こういうようなことで実は調査に参りました。そうしたら、ある学者からたいへん笑われました。
閉山の理由は、いまあらためて申し上げませんが、四つか五つか会社側ではあげておるわけでありますが、一体この足尾の閉山の問題について、通産省としては——そのほかにも別子も来年春早々に閉山をする、あるいは生野銅山においても来春早々閉山だ、そして足尾も来年の二月に閉山をしたいという通告を受けている。
今年の七月の上旬から領事条約の折衝に入りまして、その後きわめて順調に話が進んでおりまして、年を越しますけれども、春早々にこの問題も正式調印の運びに至るものと考えております。それで、領事館をどこに設置するかという問題は、条約が発効いたしました後にあらためて折衝したいと考えております。
○千代説明員 本年度は、私のほうの総裁が予算委員会でも申し上げましたとおり、春早々ということばでやったのでございますが、残念ながら今日まで二カ月ほどおくれております。ただいま郵政大臣のほうに認可を申請しておりまして、認可のあり次第、実は着工するわけでございます。本年度は、大体能力的に見て、約二万やる、来年度からは需要があれば全部応じていくつもりでおります。 ————◇—————
大学管理の問題とからみ合わしてよく言われるようでございますが、事柄は大学管理について中教審の答申が出るずっと以前から、具体的に申せば一昨年の春早々から文部省としては検討し始めたことでございまして、なくなりました前人事院総裁とも一般的に教職員の待遇改善あるいは処遇等について相談したことがございますが、前後三回の論議を通じまして、先ほど冒頭に申し上げましたような考え方に到達せざるを得なかったということから
それが先ほど政府委員から申し上げましたように二割五分ちょっと上回るくらいの値上げをしてもらわなければ、第一労賃が払えない、団体交渉等をやっておって、何ともその財源がないので苦慮をしておるということも実情のようでございまして、そういう状況下において教科書審議会の方でも業者からの直接陳情に基づきまして、自主的に昨年の春早々から審議に着手いたしまして、たしか前後六回か七回の審議を経て、教科書審議会としましては
その批判にこたえるがごとく、この春早々でございましたか、日教組の幹部の人が、記者会見を通じて発表しておることを新聞で見ました。
と申しますのは、昨年春早々に中央教育審議会に大学制度全般についての諮問がなされておりまして、教員養成の問題につきましてもあわせて大学制度の一環として総合的な調査、審議をやっておられますので、その答申待ちの形で、実行にはまだ移っておりませんが、むろん答申の趣旨は尊重すべきものと心得ます。
○奧村委員 これは巷間いろいろ疑惑を生んでおるので、はっきりしておきたいと思いますが、われわれの常識からいきますと、起訴するとか、あるいは不起訴にするとかいう処分を明確にして、たとえば起訴した場合には、それ相当の保釈金を積んで釈放するというのが、普通常識でなかろうかと思う、うわさに聞けば、昨年から内偵せられ、今月の春早々には合同会議までも開いて、十分慎重にかまえて手入れをなさったというのが、未処分のままで
ただちに暮にそういうことをして、春早々に選挙に立候補したということになりますと、これは法的な解釈は別といたしましても、常識的にこれは私はまあ不都合だと、かように思います。従いまして当時の主管大臣は本人に対してそういうような事前運動として疑がわれるようなことはやってはいかぬということを厳に戒めておるのも、そのためだろうと思います。
来年の春早々に片づかなければ、これは精神的な影響もありまして、おそらくわれわれ囚人のふところに入る金は皆無になるだろう。そうすると何しろ四百六十五円というものが天引きされ、その残りの三〇%をまた天引きされて、その残りがふところに入る。だからその程度以上にならなければ、一文ももらえません。それでは困りますので、何とぞ内容品を、そういう意味において厳選せられまして、カロリー源を小包でやる。
○矢嶋三義君 只今の再開期日とも関連するのでありますが、伺いたい点は、年が明けますというと政治上いろいろの問題が起つて来るわけでございまして、具体的には地方選挙等も、春早々行われる予定になつておりますが、現在政府としては、仮りにこの総選挙が行われる場合に、その総選挙と地方選挙との期日の関係ですね、前後関係ですね、そういうものはどういうふうにお考えになつていらつしやるのか。